笠岡市議会 2020-03-06 03月06日-04号
子供たちが一旦吉田小学校へ行ってまた一体型に来るというのは負担もあるしという中で,そこで話を進めてまいった中で,教育委員会としては一体型の建設を少しでも進める方向で今後取り組んでまいりますというようなお話をしております。予算等につきましてはまだこれからという状況でございます。計画につきましては,先ほど教育長が申し上げましたように,今年度末までに発表ということになっております。 以上でございます。
子供たちが一旦吉田小学校へ行ってまた一体型に来るというのは負担もあるしという中で,そこで話を進めてまいった中で,教育委員会としては一体型の建設を少しでも進める方向で今後取り組んでまいりますというようなお話をしております。予算等につきましてはまだこれからという状況でございます。計画につきましては,先ほど教育長が申し上げましたように,今年度末までに発表ということになっております。 以上でございます。
御質問のありました場所は,小学生4名が吉田小学校へ通学しており,教育委員会としても以前から歩道整備などの交通安全対策を市の道路担当課を通じて県に対して要望しているところでございます。引き続き,早期完成に努めていただくようお願いしてまいります。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) 再質問はありますか。 奥野泰久議員。
あと吉田小学校が,路側帯の白線が消えかけている。あるいは,井笠バスの吉田口のバス停付近,バイクや自転車が並んでいて歩道を塞いでいるということで,路側帯の白線の上を歩かざるを得ないという,この,ここのところは本年度中に対応が可能というふうに捉えております。 ほかには,市と警察あるいは警察単独というようなところがございますので,後年次的に県のほうへ要望して進めてまいりたいというふうに考えております。
学校建設費は,国の3次補正予算を受けまして,小・中学校の耐震化事業に2億5,334万円を追加し,吉田小学校など4校の耐震補強工事を平成24年度予算から前倒しいたしまして,施行することといたしております。 以上が歳出の概要でございます。 次に,これを賄います歳入について御説明申し上げます。
ブロックとしまして,1つ,小北中学校ブロックは北川小,矢掛小田小,北川保育所,2つ目の新吉中学校ブロックは,吉田小学校,新山小学校,新山保育所,尾坂幼稚園,3つ目の笠岡西中学校ブロックは,大井小学校,今井小学校,笠岡小学校,大井幼稚園,今井幼稚園,笠岡幼稚園,4つ目の金浦中学校ブロックは,金浦小学校,城見小学校,陶山小学校,城見保育所,陶山幼稚園,金浦幼稚園,5つ目の笠岡東中ブロックは,中央小学校,
ことしは,まだ学校で計画中でございますが,9月に吉田小学校が郷土館,それから竹喬美術館,カブトガニ博物館,それから10月に大島東小学校が図書館とカブトガニ博物館を見学するという予定になっておるところでございます。 それから,2月以降どれだけふえたかという数字については,現在把握いたしておりません。 ○議長(天野喜一郎君) 馬越裕正議員。 ◆6番(馬越裕正君) ありがとうございました。
特別に路線バスを通学に利用している学校もございますが,これは大島小学校,吉田小学校の一部の子供たちと,転入学特別制度による神島外中学校に通っている子供の一部などでございます。これまでの学校統合の経過などから,限られた地域,学校の子供たちとなっております。現在の子供たちの通学につきましては,いろんな視点から考えなくてはならないわけですが,御指摘のとおり,バス路線が非常に現在減少しております。
次に,2点目の児童通学バスについてでございますが,バスを利用して通学しております児童は現在のところ大島小学校の児童36名,大島幼稚園の園児8名,吉田小学校の児童17名,計61名でございます。来年度におきましても同程度の児童,園児が利用することとなりますが,廃止予定のバス路線には通学で利用している路線も含まれており,これらの児童,園児の通学に支障が生じることとなります。
中央小学校,大井小学校,吉田小学校,それぞれ合わせて7名の支援員を入れておるわけでございます。それぞれ小学校あるいは中学校でそれぞれの学校におきまして鋭意努力工夫をいたしております。 学級編制基準につきましては,国の動向を慎重に見守ってまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○副議長(坂本公明君) 柚木建設産業部長。
次に,平成15年度の新規事業として,少人数授業の研究を笠岡小学校,中央小学校,城見小学校,大井小学校,吉田小学校,大島小学校,笠岡東中学校,笠岡西中学校,金浦中学校の9つの学校において行っていますが,さらに進めて陸地部の学級数,生徒数の少ない小学校を自由学区にしてカリキュラムを公表するなどして募集して,きめの細かい教育を希望する児童を受け入れる学校づくりを進めてはどうかお尋ねをいたします。
そうした中、先日、かさおか古代の丘スポーツ公園での植樹会、この植樹を通して21世紀の地球環境について考え、森づくりの大切さを学んでもらおうという、そういう企画で、高木市長を初め地元の吉田小学校、新山小学校の児童300人を初め地域住民、市民の皆様が700人余りもの参加で行われたということに対して、心から敬意を表したいと思います。 さて、先般、環境福祉常任委員会で熊本県水俣市を視察をしてまいりました。
それから、これはたまたまではございますが、昨日吉田小学校で人権を考える集いというのがございまして、文化祭を合わせ2,000人近い人が参加されたわけでございます。その人権を考える集いの中でも現在起きている、これ大阪市のある都市の箕面市でございます、その女性の方から体験発表、自分が差別されている立場で1時間ほど御講演されたわけでございます。そういうことで、現在も非常に厳しい差別が起きている。
なお、パソコンの活用及び指導方の研究につきましては、平成2年度に白石中学校で、7年度に吉田小学校を研究校に指定いたしまして発表会を開催し、市内外から多数の先生方が参加し、研修を深めたところでございます。今後とも御指摘のように研修は必要でございます。
昨年の6月定例会に奥野議員さんが御質問されたときにもお答えいたしましたが、吉田小学校の、例えば、餅つき大会に現在AET、中学校へ英語の助手を招聘しておりますが、その英語指導助手AETの参加の要請があり、派遣いたしましたし、また笠岡小学校の社会科の授業への派遣もいたしました。あるいは、六島小の学芸会へ参加して一緒に話し合いをするなど、可能な範囲で派遣をしております。
なお平成7年度には、市の指定の研究発表会を吉田小学校で開催いたしまして、多くの先生方にコンピューターの活用や指導方法について公開し、研修したところでございます。中学校におきましては、これは、あの教科、技術家庭科の中に情報基礎という領域が設けられておりまして、コンピューターの役割と機能について理解や情報を適切に活用する基礎的な能力の育成を目標としております。
若干振り返ってみますと、大島西小学校と大島小学校、笠岡東小学校と笠岡西小学校、富岡小学校、横江小学校と中央小学校、尾坂分校と吉田小学校、六島中学校と笠岡東中学校、高島小学校と神島外小学校、北木小学校楠分校と北木小学校などの統合を過去に行ってきた経過がございます。したがいまして、現在までに小・中学校合わせまして町村合併後、合計8校が廃校となっております。現在32校となっております。
例えば吉田小学校ではもちつき大会に外国人教師の参加要請がありましたし、六島小学校では学芸会に参加要請がありました。2人のAET、外国人指導教師は喜んで出かけ、児童たちや地域の方々との触れ合い、相互理解を深めております。また、笠岡小学校では、社会科で外国の文化や教育、さらに外国の子供の様子などについてAETの説明を聞く学習を取り入れております。
なお、先ほど申しました小学校の指定では、今年度と来年度で吉田小学校を研究指定校にしておりまして、その指定内容はコンピューターでございます。つまりコンピューター教育を通しての学校授業の充実ということを掲げておるわけでございます。
このほか、ボランティア活動普及事業協力校といたしまして、現在では吉田小学校、大島中学校の2校が県の指定を受けて活動しております。吉田小学校ではひとり暮らしのお年寄りとの交流や手話の学習等、また大島中学校では養護施設への慰問やバザーによる募金活動、道路清掃等ボランティア活動を積極的に進めております。
そこで、小学校では今年度と来年7年度の2カ年を吉田小学校を指定いたしましてパソコン教育推進についての研究を進めておりまして、その成果がまたれるところであります。 さて、指導教員についてでありますが、笠岡市でも全国的な傾向と大差はございません。このことについての対応といたしましては、教職員を対象に毎年パソコン研修講座を開設しております。